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2011年01月

JR西日本で、新しく大阪駅ビルが開業するため、いろんなお店をつくりかえる取り組みがされているようです。 とても立派な建物になり、他にも数多くのお店が出展するのでしょうね。 こういうのをみて、あちらにもこう進出か、よしうちも、みたいに思う地元企業が増えてきれば・・景気がよくなるかも?! まあもしかなり先のことではあるのですが、ファッション界の流れは早いですからね。 -------------------------------------------- R西日本SC開発は26日、5月4日に全面開業する大阪駅ビルに入るファッション専門店「ルクア」(地下1階〜地上10階、店舗面積約2万平方メートル)の概要を発表した。梅田エリアで最大級となる198店舗でスタート。初年度の年間売上高は250億円、1900万人の入店を見込んでいる。 メーンターゲットは20代後半〜30代前半のトレンドに敏感な働く女性。地下1階はスイーツやコスメ、1〜7階はレディース・メンズファッション、8階はライフスタイルグッズ、9階はブック&カフェ、10階はダイニングゾーンで構成する。 (大阪日日新聞 2010年1月27日‎) --------------------------------------------------

中国は、まだまだファッションについても、独自の考え方や規制が残っているのですね。 テレビとかでみるときは、 普通に、日本などとあまり変わらないようにみえるけど、 やはり、国の基本的な考え方が、社会主義そのものなので、自由度などもいろいろと低い実態があるのかもしれないです。 気持ちまで縛られそうで、抵抗があります。 --------------------------------------------  中国では、軍服の製造や着用について定めた管理条例が09年に施行され、映画撮影などの例外を除いて軍人以外の着用が禁止されたほか、デザインが似た衣服の製造・販売なども禁じられている。  ただ、条例の規定を知らない市民も多い。安くて丈夫なことから作業服としても人気があり、闇で販売を続ける専門店も。南京市だけで昨年、約700人が摘発され、軍服など2万点以上が没収されたという。軍人を装って金品をだまし取る詐欺や、歓楽街で女性従業員が軍服を着て接待する飲食店が問題になったこともある。  当局は、市民に軍服を着ないようメディアを通じて呼びかけるとともに、専用電話やメールアドレスを設け、不法に着ている人の目撃情報を募ることにした。 (朝日新聞 2010年1月6日‎) --------------------------------------------------

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