ファッション誌「InRed」が、ファッション誌全体で1位になったそうですね。
若い人から年配まで、いろんな雑誌が並んだ中で1位とはすごいです。
個人的には「InRed」の魅力は、
普通っぽい服装が掲載されていて、
身近な雰囲気があるとこだと思います。
もちろんモデルさんたちは、女優やプロのモデルさんとか、
とてもきれいな人ばかりなのですが、
どことなく自分も真似できそうな、
作り過ぎない普通の服を着ているところが、
なんだか参考になりそうでときどき買うんですよね。
そういう人、きっと多いのでは。
これからも実用的なInRedであってくれることを祈ります!
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「InRed』は2009年上半期より、30代女性誌販売部数No.1を独走してきましたが、ファッション雑誌全体で1位になるのは今回が初めてのことです。今回2位となった『sweet(スウィート)』は、2009年上半期から2013年上半期まで、9期連続でファッション雑誌1位をキープしており、宝島社の『InRed』『sweet』2誌が首位争いをしています。 また、ファッション雑誌における市場占有率も22.1%を占め、3期連続で出版社別トップシェアとなりました。(日本ABC協会が発表する部数は、発行部数ではなく実際に売れた実売部数です)
(PR TIMES (プレスリリース)- 2014年4月26日)
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若い人から年配まで、いろんな雑誌が並んだ中で1位とはすごいです。
個人的には「InRed」の魅力は、
普通っぽい服装が掲載されていて、
身近な雰囲気があるとこだと思います。
もちろんモデルさんたちは、女優やプロのモデルさんとか、
とてもきれいな人ばかりなのですが、
どことなく自分も真似できそうな、
作り過ぎない普通の服を着ているところが、
なんだか参考になりそうでときどき買うんですよね。
そういう人、きっと多いのでは。
これからも実用的なInRedであってくれることを祈ります!
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「InRed』は2009年上半期より、30代女性誌販売部数No.1を独走してきましたが、ファッション雑誌全体で1位になるのは今回が初めてのことです。今回2位となった『sweet(スウィート)』は、2009年上半期から2013年上半期まで、9期連続でファッション雑誌1位をキープしており、宝島社の『InRed』『sweet』2誌が首位争いをしています。 また、ファッション雑誌における市場占有率も22.1%を占め、3期連続で出版社別トップシェアとなりました。(日本ABC協会が発表する部数は、発行部数ではなく実際に売れた実売部数です)
(PR TIMES (プレスリリース)- 2014年4月26日)
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