ファッションコーディネートをアプリやウェブサイトでやるのって、
着せ替え的な感覚があって、ちょっと楽しいと思います。
実際に、服やさん(ネットでも)に
そのお店の商品を使ったコーディネートをつくってもらうサービスなども生まれていますよね。
確かに手持ちの服が全部古びてきて、
なんとなく新鮮な着こなしができなくなってくると、
誰か違う人の目線を入れて、新しい着こなしがないか、探したくなります。
そういうことをリアルにやってくれるのが、
アプリ、ということのようです。
それは、もちろん日本ばかりではなく世界各国で同じなんですね。
各国語版ファッションアプリのニュースなどみると、余計そう思います。
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「CoordiSnap(コーデスナップ)」は、現在150万ダウンロードを突破しているが、その25%(約37.5万)が台湾・香港を対象とした繁体字のダウンロード数になるという。
GMOメディアは、スマートフォンを通じた日本発のファッション文化が隆盛していくと考え、日本のアパレルブランドの海外プロモーションの場となるべく、東南アジアでのサービス展開を検討していたという。
東南アジアの中でも北部エリアに四季があるベトナムは、日本のファッションが受け入れられやすいことから、まずはベトナム版の提供を開始することにした。
今後はその他の東南アジア各国や英語圏へのサービス展開を予定しているとのことだ。
(Shopping Tribe 2014年12月16日)
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着せ替え的な感覚があって、ちょっと楽しいと思います。
実際に、服やさん(ネットでも)に
そのお店の商品を使ったコーディネートをつくってもらうサービスなども生まれていますよね。
確かに手持ちの服が全部古びてきて、
なんとなく新鮮な着こなしができなくなってくると、
誰か違う人の目線を入れて、新しい着こなしがないか、探したくなります。
そういうことをリアルにやってくれるのが、
アプリ、ということのようです。
それは、もちろん日本ばかりではなく世界各国で同じなんですね。
各国語版ファッションアプリのニュースなどみると、余計そう思います。
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「CoordiSnap(コーデスナップ)」は、現在150万ダウンロードを突破しているが、その25%(約37.5万)が台湾・香港を対象とした繁体字のダウンロード数になるという。
GMOメディアは、スマートフォンを通じた日本発のファッション文化が隆盛していくと考え、日本のアパレルブランドの海外プロモーションの場となるべく、東南アジアでのサービス展開を検討していたという。
東南アジアの中でも北部エリアに四季があるベトナムは、日本のファッションが受け入れられやすいことから、まずはベトナム版の提供を開始することにした。
今後はその他の東南アジア各国や英語圏へのサービス展開を予定しているとのことだ。
(Shopping Tribe 2014年12月16日)
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