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2016年02月

春のファッションの話題がのぼってきています。

女性の春ファッションは、
やっぱり春らしく、どちらかといえばカラフルで、
ひらひらした雰囲気の布地が好まれるようですね。

春のコートもありますが、
それでも、やっぱりちょっと軽さ重視のものが人気です。

逆に、春なのにこれはどうなの?
という記事があったのですが、

こういうのをみるといつも思うのですけど、
男性目線を意識する女性は、
もちろん自然なことなのでありですが、適度にして、
やっぱり自分が楽しみたい服装をするのがいちばんかなと思います。

ただ、あれこれ指摘しあうのは面白いですよね。
男性の春のファッションは、どういうふうになっているのでしょうね。
 
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暖かくなってきたのに冬と全く同じ洋服を着ているというのは、春ファッションとしては微妙だという男性も多いようです。朝晩は冷え込むことが多いとしてもファッションはそこを少し我慢することも大事。おしゃれのためには、季節感を大切にしてほしいみたいですね。

■流行だとしても……
・「レギンス。母親が身に付けている股引みたいでダサい」(35歳/建設・土木/技術職)

・「ガウチョパンツ。とにかくダサいとしか思えないから」(36歳/情報・IT/技術職)

・「中途半端な丈のジーンズ。足が短く見えて変だと思う」(32歳/学校・教育関連/専門職)

昨年から引き続き人気のガウチョパンツや足元のおしゃれの定番ともなっているレギンスについて、あまり好印象を持たない男性も少なくなさそう。春ファッションに限らず女性のボトムスとしては「オバサンっぽい」とか「ちょっとダサい」と思ってしまうみたいですよ。

(livedoor 2016年2月23日)
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3月14日から、ファッションウィークが開催されるそうです。

これまで何度もニュースをみてきましたが、
今回は、さらに新しく、ブランドが追加されて、
いっそう大規模なものになりそうですね。

3月14日から19日に、さまざまなイベントが予定されています。

「東京の今を感じさせる旬なブランドの参加」とうたわれていて、
ミュージシャンの出演も予定されているとのこと。

吉田ロベルトさんの「オキナワメイド」など、
東京発信だけではなく沖縄発のコラボレーションも予定されていて、
話題性の高いイベントになりそうですね。

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6日間の期間中、渋谷ヒカリエのヒカリエホールと六本木のメルセデスベンツコネクション、そして表参道ヒルズのスペースオーを公式会場に、ランウェイショーやプレゼンテーションが行われる。これまで発表されていたブランドに加え、NYをベースに前田華子が手がける「アディアム(ADEAM)」、オオスミタケシと吉井雄一が手がけるメンズブランド「ミスター ジェントルマン(MR. GENTLEMAN)」、武内昭と藤原美和が手がける「シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)」、吉田ロベルトが手がける「オキナワメイド(OKINAWAMADE)」と「LEQUIO(レキオ)」による共に沖縄発のコラボレーション、そして今夏日本に本格上陸する英国ブランド「オールセインツ(ALLSAINTS)」が新たに参加を決めた。

(Fashionsnap.com 2016年2月17日)
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新宿のファッションビル、ルミネ新宿・ルミネエスト新宿でアート展が開かれているそうですね。

公募展「LUMINE meets ART AWARD 2015」の受賞作品が並んでいるそうです。

新宿は元気なファッションの街という印象があります。
そこで開催されている「LUMINE meets ART AWARD」は、
ファッションをモチーフにしたアート作品が集まるのだとか。

服そのものというよりは、それをモチーフにした彫像や、
展示物的なアート作品の集合ですね。

あまりこういうものに立ち寄ろうと思うことはないですが、
ファッションの街だと、そういったのが好きなヒトもたくさん集まるでしょうから、盛況なのでしょう。

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「LUMINE meets ART AWARD」は、2013年にはじまり、今回で3回目の開催となるアート公募企画です。エレベーター部門、ウィンドウ部門、インスタレーション部門、映像部門という4つの部門があり、審査の結果、選ばれた作品はルミネ新宿とルミネエスト新宿で展示することができます。
今回の応募総数は670点。グランプリ1名、準グランプリ1名、ルミネ賞1名、入賞3名、映像部門次点1名が選ばれました。全7作品の中からインパクトが大きかったものを紹介します。

(ジャパンデザインネット 2016年2月5日)
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