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2018年02月

シンディクロフォードさんとは、
元スーパーモデルの女優さんです。

わたしは出演作品などはみたことがないのですが、
とてもきれいな方ですね。

年齢なりに美しい方と云う印象です。

この方の娘さんがモデルになって、
16歳にして素晴らしい美脚と身長の持ち主とのこと。

やっぱり血は争えないというか、よいものを受け継いで、
親と同じ職業についてやっていけるのは、
二世と呼ばれることの多い部類の人でも、
際立っていれば可能だという証明のようなものですね。

娘さんも、これからファッション界でやっていくのでしょうか。

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“シンディ・クロフォードの娘”という肩書は不要になりつつある、モデルのカイア・ガーバー。10日、ニューヨーク・ファッション・ウィークでアレキサンダー・ワンのショーに出演したカイアは、トップバッターとしてランウェイに登場。アシンメトリーに肩を露出した黒の超ミニ丈のワンピース姿でショーの先陣を切ったカイアは、スーパーモデルと呼ぶにふさわしい存在感を示し、「カイア・ガーバーとベラ・ハディットがショーを独占した」との評も上がるほどだった。

(ウオーカープラス-2018年2月16日)
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ファッションウィークということば、きくことが多いです。

行われるのは毎年2月だそうですね。
話題になる内容が多岐にわたっていて、
さまざまなニュースでとりあげられるファッションイベントです。

コレクションを観戦するゲストに、
ヴィクトリア・ベッカムさんがいるのでは、
との話題になっているとか。

ヴィクトリアベッカムさんは奥さんではあるけれど、
ファッション性が高く美しいので、
ゲスト席にいても大変目立つでしょうね。

ところで、スパイス・ガールズが再結成されるそうです。

私は、全盛期のスパイス・ガールズをあまり知らないのですが、
彼女たちのファンだった人たちにとってはうれしいニュースなのでは。

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毎年2月に行われるファッションウィーク。コレクションの話題性はもちろんだけれど、話題性のあるモデルの起用や、最前列に座る豪華セレブのセッティングなども、欠かせない話題づくりの要素。
そこでフロントロウ編集部は、数あるブランドの中からモデルやゲストに注目したいブランドをピックアップ。

 先日、イギリス発のガールズグループのスパイス・ガールズの再結成を自身のインスタグラムで発表したヴィクトリア・ベッカム。彼女のコレクションは、デヴィッド・ベッカムをはじめ、家族が最前列で母親のコレクションを見守っていることが多い。


(フロントロウ-2018年2月5日)
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ネットショップで洋服を買うことは、
流行のものを簡単に手に入れられるのがメリットです。

ですが、実際に役に立つかどうか、
そのひとが本当にほしいものかどうかが、
手に入ってからじゃないとわからないですね。

届いてから、イメージと違ったりして、
要らない服になってしまったらただの無駄になります。

好きな服を選んだつもりでも、
1品を推すWEBページからすすめられて選ぶので、
たくさんの服を同時に比較している店頭販売とは、自由度が違います。

ワクにはめられた中からの選択肢だということを、
購入するときに、自分のファッションセンスに
問いかけながら服を選ぶのも大事ですね。

私は、以前、ネットで洋服を買った際に
何度もイメージと違ったという経験をしました。

だから、それが今でも尾を引いていて、
いくらゾゾタウンで買う人が増えていると知っていても、
私はネットで洋服を買うことを避けています。

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 学習院女子大の増田美子名誉教授(日本服飾史)は、戦後のメディアとアパレル産業の発達に着目。流行は以前より早く、そして広く伝わるようになったと指摘する。出回る服もそれに沿ったものが大半。「ひとたび流行遅れになると、実際にはほとんど着られないし、流行以外のものは手に入れるのも難しくなる。仕掛けられた流行という、枠内での自由なんです」

(PR TIMES (プレスリリース)-2018年1月25日)
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