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2018年06月

Amazonでとても売れているという、
ニューバランスのスニーカー。
わたしは持っていませんし、
こういったスニーカーは、
どういうシーンで履くのでしょうか。

運動のときだけだとちょっともったいないので、
やはり、普段使いできるのがいちばんでしょうね。

最近はいろいろなファッションに
こういったスポーツアイテムを入れるのが当たり前なので、
白がベースになっているなら、とても使いやすそうですね。

これからの夏のシーズンだと、
スニーカーはカジュアルな服に合わせるのにいいですものね。

価格的にもあまり高くないのがいいです。

アマゾンに注文しなくても、
近くのABCマートとかでも売っていますよね。
買いに行ってみようかな。

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【その1】包み込むようなフィット感とスエードの質感が◎
6800円(27.0㎝Dの場合)

ニューバランスのなかで最も支持されている「574」モデルのアップデート版。足を包み込むようなフィット感がやみつきに。アイコンのNマーク×スエード地が、デザイン上のポイントです。Amazon Fashionでの展開は計8色。白やグレーなどベーシック系、レッドやイエローなどビビッド系と、数種類買い揃えるのが吉!

(GetNavi web (ブログ)- 2018年6月21日)
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昔からロリータファッションの先陣を切ってこられた方が、
36歳なのだそうです。
でもいまも清楚で、
うつくしくてかわいいです。

その方のインタビューで、
「ロリータファッションは精神性が大事」とありました。

ロリータというと、最近では
メイドカフェでの接客衣装という印象がありますが、
そもそもはそんなものはなかったし、
そういえば、メイドカフェがある辺りで見かけた、
きっちりを出来上がったロリータさんは、
気高いほどに隅々まで行き届いたロリータファッションでした。

インスタ映えもするでしょうし、
すごい道のりを作ってきた方なんだなあと思います。

そのロリータファッションも今は世界的に広がっていて、
中国ではロリータファッション愛好者が日本の10倍になっていて
ロリータファッションファッショうブランドも500近くあるそうです。

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ロリータファッションも流行やシーズンによって変化があります。デザインも昔はレースが主流でしたが、一時はプリントブームにもなりました。今は、クラシカルロリータがトレンドかな。あとは、海外のブランドがとても増えてきていて、中国に大体500近くのロリータブランドが存在します。中国は今、かなり勢いがありますね!ロリータ人口も日本の約10倍にまで膨れ上がりました。

(AbemaTIMES 2018年6月15日)
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先日、ネイルにこだわるお友達から爪をみせてもらいました。

わたしは爪が弱いので、
こういうものは無理かと思っていたのですが、
彼女の場合は、ジェルネイルというものを塗って、
そこにいろいろなパーツを入れたりして、
爪を形作っているのだとか。

貝殻をくだいたものなども入れて、
夏をアピールできるネイルだとのことでした。

最近はそのように、
普段も使いやすい感じのネイルがありますよね。

デニムネイルといって、
デニム風な装飾を施したネイルも人気だそうです。

こういったカジュアルなデザインだと、
普段着に合わせても緊張しないで楽しめそうですね。

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ネイル=長い爪だった時代は過ぎ、短めの爪がトレンドの昨今、デニムネイルはショートネイルと相性が良いんです♡
また、デニムネイルはポイント使いが基本。
5本指中、2〜3本に収めておくとバランスが良いです。

なんとこのデニムネイルは、マニキュアでもできちゃうんです。

(ニコニコニュース 2018年6月9日) 
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アマゾンファッション、売り上げを伸ばしているようですよね。

ファッションの限らず、
アマゾンが売り上げを伸ばすことによって
リアル店舗が売り上げを落として、
閉店などに追い込まれている現状があり、
こういうのをアマゾンエフェクトというようですよね。

アマゾンエフェクトはアメリカで言われている現象ですが、
これは確実に日本でも起こりつつあるようです。

実際に、アマゾンに売り上げを奪われて
売り上げを減らしているお店があるそうです。

アマゾンが日本でもファッション販売に力を入れていけば、
リアルのファッション関係店舗は
おそらく売り上げが落ちるでしょうし、
今、ファッションのネット販売が好調なサイトも
今後どうなるか分かりませんからね。

ZOZOTOWNでさえ、
アマゾンファッションの影響を受けない
とは言い切れないのでは。

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2014年に誕生し、成長を続けている「Amazon Fashion(アマゾン ファッション)」。「日本のファッション業界全体をサポートすることが必要だと感じた」「ユーザーの行動を見ながら求めているものを見つけ、イノベーションを起こしたい」──。アマゾンファッションを率いるアマゾンジャパンのジェームス・ピータース氏が、アマゾンファッションの今までとこれからを語った。

(ネットショップ担当者フォーラム 2018年5月29日)
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