寒い時期には、素材的にネルや厚手の綿、ニットが多いので、

そのせいかチェックや格子柄が流行っている気はしていましたが、

これは今後の、春・夏まで通して流行ると予測されている大本命なのですね。

昔ながらの柄なので、

年齢問わずだれでも気楽に着てみることができてうれしいですね。

ただ、アクリル１００％とかだとネットで購入した場合、

素材の良しあしにモノによって大きく差があるので、注意は必要だと思います。

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① 格子柄

市松模様、ブロックチェック、チェッカー柄などと呼ばれる、四角を互い違いに組み合わせた規則的な柄のこと。2013年春夏コレクションではルイ・ヴィトンがこの柄を多く発表したことからも流行が予想されます。

格子柄というとまず最初に頭に思い浮かぶのが黒と白の格子柄ですが、今春夏はイエローやグリーンなどカラフルな格子柄が登場。今年大本命の柄物となりそうです。

② ストライプ

ボーダー、ドット、チェックに続き、ベーシックな柄物だったストライプが今年は一躍トレンド柄に登場。ボーダーと違い、縦のラインを強調できるので、痩せて見える効果もあり、多くの世代に受け入れられそうな柄となりそうです。今後ボーダーと同じく、ベーシックアイテムの仲間入りをするかもしれません。

（マイナビニュース　2013年1月19日)

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