H&M銀座店が閉店することで、話題になっているのですが、
原因は、ファストファッション自体の衰退ももちろんのこと、
銀座の場合は、ギンザシックスの影響が大きいようです。

人の流れが変わり、
松屋から三越伊勢丹、ギンザシックス、ラオックスの通りが、
いちばん人通りが多くなって、
小売りとしては一番好立地となったのだとか。

よくコンビニエンスストアのオープンなどでは、
流れを変えるために、同系列の店舗をわざと2店舗
向かい合わせにするなどの方策もあるようです。

ファッションビルの場合は、
それほどの小売乱立ではないですし、
やはり高級志向のほかのお店からのヒトの流れが、
もっとも重要だったということになるのかも。

フォーエバー21につづき、
H&Mも銀座から撤退ということになります。

ファストファッションの勢いが一段落した感もある気もします。

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2017年4月に開業したギンザシックスの影響も大きかった。ルーカス・セイファートH&Mジャパン社長は、「ギンザシックスの開業で人の流れが変わり、トラフィックが減少した」と説明する。かつて銀座8-9丁目に一時停止してインバウンド客などを降ろしていた観光バスも、今はギンザシックス内にバス乗降所ができたため、そこから銀座4丁目など京橋方向に人が流れるようになり、H&Mの店前交通量や入店客数が減少したというのだ。

(BUSINESS INSIDER JAPAN-- 2018年7月15日)
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