「H&M」が、サマーキャンペーン中だそうです。
イメージモデルみたいなやつでしょうか、
ファッション・アンバサダーに、
ヴィヴィのモデルさん玉城ティナさんが起用されたそうです。

日本限定のキャンペーンは、
実はこれがはじめてだそうで、
ヴィヴィの読者がちょうどターゲット層だということなのでしょうね。

H&Mはみるだけでも楽しいくらい品数豊富で、
値段が手頃なので近くにいったら訪れたいお店です。

年齢層も、ヴィヴィ年齢とはいってもわりと幅広い商品を扱っているのも助かります。

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「H&M」は、ティーンズ向けハイストリートライン「ディバイデッド(DIVIDED)」のサマーキャンペーンに雑誌「ヴィヴィ」で専属モデルを務める玉城ティナをファッション・アンバサダーに起用した。玉城は、国内の42店舗でポスターや商品タグに登場。同社の公式FacebookやTwitter、LINEなどのSNSでもヴィジュアルを公開している。なお、「H&M」がローカルモデルを起用した日本限定のキャンペーンを打ち出すのはこれが初めて。
 
(WWD Japan.com 2014年7月24日)
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